学生時代からウェディング業界に憧れていたKさん。新卒時はご縁がなかったものの、「いつか絶対にトリートで働きたい」という想いを胸に、新卒でウェディングプランナーとしてキャリアをスタート。その後、結婚式全体をプロデュースするプランナーの経験を活かしながら、お客様一人ひとりの魅力を引き出すドレススタイリストへと転職。
現在は店舗内でのバイヤー業務も担当し、世界中の美しいドレスを日本の花嫁様に届ける仕事にも携わっています。ウェディングの知識とドレスに対する深い愛情を持ち、トリートの世界観をお客様に伝えることにやりがいを感じながら、日々成長中。
「トリートで働きたい」という想いがずっと消えなかったからです。新卒のときにトリートの選考を受けましたが、ご縁がなく、ウェディングプランナーとして別の会社に就職しました。でも、そのときから「今後の経験を活かして、絶対にもう一度挑戦する」と決めていたんです。
大学時代からずっとトリートの世界観に魅了されていました。海外のドレスブランドの取り扱いや、細部までこだわるスタイリング、そして何より、スタッフ一人ひとりが「もっと素敵に もっと美しく」を体現している姿が本当に格好良くて。
ウェディングプランナーとして、「今できることを全力でやろう」と思っていました。
まず、結婚式全体を知ること。お二人がどんな思いで結婚式を迎えるのか、どんな流れでお式当日が進むのか、細かい部分まで理解しようと意識していました。それは、ドレススタイリストになったときに、衣装だけでなく「結婚式全体を見据えた提案」ができるようになると思ったからです。
あとは、トリートのブログやSNSをこまめにチェックしていました。どんなドレスが入荷しているのか、どういうスタイリングでご提案されているのかを知ることで、少しずつ自分の中に「トリートらしさ」を蓄積していました。
ウェディングプランナーの仕事は、新郎新婦と一緒にゼロから結婚式を作り上げる仕事です。会場の選定から当日の進行管理まで、長期間にわたってお二人と伴走します。
一方、ドレススタイリストは、お客様の魅力を最大限に引き出すドレスを、ご提案する仕事です。関わる時間はプランナーほど長くはありませんが、限られた時間の中で「運命の1着」に導いて差し上げる必要があります。
また、ドレススタイリストは結婚式当日に立ち会うことがほとんどありません。ウェディングプランナーとして働いていた頃は、当日の花嫁様姿を直接見ることができましたが、ドレススタイリストになってからは、その瞬間に立ち会えないことに寂しさを感じることもありました。
それでも、結婚式にご招待くださるお客様や、お写真を送ってくださる方がいらっしゃるおかげで、ドレススタイリストとしての仕事を通じても、花嫁様の晴れ姿を目にすることができます。その瞬間は、何よりも嬉しく、心が満たされるひとときです。
ウェディングプランナーとして結婚式全体をプロデュースしていた経験があるからこそ、結婚式当日を見据えたドレス選びができる点は大きな強みです。
例えば、お客様にドレスを提案する際、単にデザインや好みだけでなく、当日の動きやすさ、写真映え、式場の雰囲気とのバランスまで考えたアドバイスができます。結婚式の流れを理解しているからこそ、披露宴での動きや写真撮影のタイミングを考慮したドレス選びができるんです。
また、ドレス選びが結婚式準備の最初のステップになることが多いため、不安を抱えるお客様も少なくありません。そんなとき、結婚式全体のスケジュールや準備の流れを説明しながら寄り添うことで、お客様が安心してドレス選びを楽しめるように意識しています。
ウェディングプランナーとドレススタイリスト、それぞれの役割は異なりますが、どちらの仕事でも大切なのは「お二人らしさを引き出すこと」です。
ウェディングプランナー時代は、ありふれた結婚式ではなく、お二人らしさが表れる特別な一日を創ることを大切にしていました。その想いはドレススタイリストになった今も変わりません。お客様の好みや理想のイメージを引き出し、本当に自分らしくいられる運命の一着を一緒に見つけることを心がけています。
一方的に質問をするのではなく、自己開示をすることも意識しています。「この人にだったら話せるかも」と思ってもらえるように、自分自身のことを話しながら、お客様に寄り添う姿勢を大切にしています。そうすることで、お客様が自然と自分の想いを言葉にしやすくなり、本音を引き出せると感じています。

ウェディングプランナーは、結婚式全体を作り上げていく仕事なので、会場・装花・料理・演出など幅広い知識が必要ですし、お二人の希望をカタチにするための調整力や提案力も求められます。スケジュール管理も重要で、お二人だけでなく、会場スタッフやパートナー企業とも連携しながら進めていく仕事でした。
一方で、ドレススタイリストになってからは、必要なスキルがガラッと変わりました。特に大事だと感じるのは、トレンドをキャッチする力です。ウェディングドレスの世界は、次々と新しいデザインやブランドが登場するので、常にアンテナを張って、最新のトレンドをキャッチしながら、それをお客様に合わせて提案する力が求められます。
また、限られた時間の中で、お客様にとって運命の一着を見つけるために、短時間でお客様の雰囲気や希望をつかみ取る力もすごく大事だと感じています。ウェディングプランナーのときのように、長期間にわたって関係を築いていくのではなく、一回の接客で信頼関係をつくることが求められるので、より「その場の空気を読む力」も磨かれていきましたね。
お客様が「自分では選ばなかったけれど、試着してみたら運命の1着だった」と言ってくださるときです。お客様が想像していなかったドレスを提案し、それを気に入ってもらえた瞬間は、ドレススタイリストとしてのやりがいを強く感じます。
例えば、「プリンセスラインがいい」と決めてご来店されたお客様に、あえて「スレンダーラインのドレス」をご提案することもあります。その結果、「最初は考えていなかったけど、これが一番しっくりくる!」と言っていただけることも。
こうしたご提案ができるのは、お客様の雰囲気や好み、式場の雰囲気を総合的に考えられるからこそ。単に「ドレスをご提案する」のではなく、「お客様の魅力を最大限に引き出す」ことにこだわるのが、トリートのドレススタイリストです。
トリートで働いていて感じる一番の魅力は、ブランドの世界観をスタッフ全員で作り上げていることです。
多くのドレスショップでは、本部が仕入れを決めたり、ブランドの方向性が上から決められることが多いですが、トリートは違います。各店舗にバイヤーがいて、実際にお客様と接する私たちが「どんなドレスを仕入れるか」を考え、世界観を作り上げていくんです。これは、他のドレスショップにはなかなかない環境だと思います。
また、ドレスの提案においても、ただ「流行っているから」ではなく、「このお客様にとって本当に特別な一着か?」という視点を大切にしています。だからこそ、接客でも「このブランドの背景にはこんなストーリーがあって…」と深い部分までお伝えできるし、お客様にとっても「ただのドレス選び」ではなく「特別な体験」になると思うんですよね。
あと、トリートのスタッフは本当に人が素敵です。転職前は「女性ばかりの職場ってどうなんだろう?」と少し不安もありましたが、入社してみたら全然そんなことはなくて。みんなが「ウェルカムな心」を持っていて、メンバー同士での声掛けも積極的に行っている。この環境があるからこそ、自分自身も成長できているなと感じます。
ニューヨークでの買い付けに行ったとき、「ウェディングドレスの世界はこんなにも広いんだ」と衝撃を受け、伝える力の大切さを実感しました。
実際に海外のショールームを訪れ、デザイナーのこだわりを直接聞くことで、「このドレスがなぜ特別なのか?」を深く理解することができました。これをお客様に伝えることで、より納得感のあるご提案ができていると感じます。
日本で見ることのできるドレスはほんの一部の状況の中で、トリートなら「本当に素晴らしい1着」を自分たちで厳選し、お客様に届けられることは、すごく魅力的です。

ゼロから何かを作り上げるのが好きな人だと思います。ウェディングプランナーは、お二人の想いをカタチにするために、結婚式全体のプランニングを行う仕事。新郎新婦と一緒に会場・装花・演出などを考えながら、1から結婚式を作り上げていくので、アイデアを出しながらプロジェクトを動かしていくのが好きな人や、チームで何かを作り上げることが得意な人には向いていると思います。
また、結婚式の当日まで長期間にわたってお客様と関わり続けるので、長期的に信頼関係を築くのが得意な人にも適している仕事ですね。
お客様の魅力を引き出すことに喜びを感じられる人です。ドレススタイリストの仕事は、ただ衣装を提案するだけではなく、お客様の「こうなりたい」という想いをくみ取り、それをドレスという形で叶えていくこと。お客様が自分でも気づいていない魅力を引き出し、「このドレスを着ることで、自分史上最高に美しくなれる」と感じてもらえるような提案が求められます。
また、トレンドに敏感な人やファッションが好きな人も向いていますね。ドレスの世界は常に新しいデザインが生まれているので、「今はこういうデザインが注目されているんですよ」とブランドの背景やトレンドを伝えながら、お客様に最適な1着を提案するスキルが必要になります。
トリートのドレススタイリストは「ただの販売職」ではなく、クリエイティブな仕事でもあるので、ウェディングプランナーのような「ゼロから何かを作る力」と、ドレススタイリストとしての「お客様の魅力を引き出す力」の両方が求められると感じています。
例えば、各店舗にバイヤーがいて、ドレスの仕入れにも関わることができますし、SNSやPRを通じてブランドの魅力を発信する役割も担っています。また、店舗ごとに世界観を作り上げることができるので、「ブランドをどう表現していくか」を考える機会も多いんです。
そのため、ゼロから何かを作るのが好きで、トリートの世界観に共感できる方であれば、トリートのドレススタイリストとしてのやりがいを感じられる環境だと思います。
トリートの世界観に共感し、「ここで自分も何かを創り上げたい」と思うなら、ぜひ飛び込んでみてください!私たちは、同じ想いを持つ仲間と一緒に働けることを楽しみにしています!
日本で初めてシルク100%のレンタルドレスの取り扱いに挑戦※したTREATを運営している会社。
「日本の花嫁をもっと素敵に、もっと美しく」という想いのもと、心からおすすめできる「本物のドレス」だけを揃える圧倒的な世界観で多くの花嫁様を虜にしており、日本のドレス業界を先導しています。